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• 火曜日, 2月 15th, 2011

春は芽吹きの季節。寒かった冬を土の中でじっと耐えて過ごしていた生き物たちが息を吹きかえし、動物たち動き出し、植物たちが芽吹く季節です。

野菜も気温が暖かくなるにつれて、顔を出し始めます。春にはそういった芽を出し始める野菜が多く採れます。苦味を感じる野菜も多く、それらをいただくことによって私達人間も冬の寒さで固まってしまった体に、春の訪れを知らせ目覚めさせていくんですね。

キャベツ…ビタミンC、カルシウムなどのミネラル、食物繊維が豊富。ビタミンUも含んでおり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを予防する働きがある。

玉ねぎ…アリシンにビタミンB1の吸収を高める働きがあり、疲労回復に効果的。食欲増進、スタミナ増強、殺菌作用、血液サラサラの効果がある。

アスパラガス…アスパラギン酸で新陳代謝を促す。疲労回復やスタミナの増強に効果あり。タンパク質、糖質、カロテン、ビタミンB2なども豊富。

菜の花…カロテン、ビタミンB1、B2、Cが豊富で、カルシウムや鉄も含む。

ミツバ…カロテンなどのビタミン類やミネラルが豊富。香りの成分に食欲増進、ストレス・不眠の緩和などの効果がある。

セリ…カロテン、ビタミンCが多い。血圧降下、解毒作用、神経痛などに効果がある。

じゃがいも…ビタミンCが豊富。過熱後のビタミンCの残存率が70%と高い。

にら…カロテン、ビタミンCを多く含む。整腸、強壮作用が高い。

にんにく…硫化アリルがビタミンB1の吸収を高めるために疲労回復や体力増強に効果的である。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

「この野菜は、今が旬だよ!」という説明をしても、ぽかーん。「だって1年中スーパーにおいてあるじゃない」

そうですよね。今は、ほとんどの野菜が1年中スーパーで売られるようになっているので、どの野菜が、いつが旬なのかだんだん分かりにくくなってきていますよね。

「いつも売られているから旬なんて関係ないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やっぱり旬というのはとても大切で、旬の時に食べるのとそうでない時に食べるのとでは、栄養価に大きな違いがあるそうです。

には、苦味のある野菜のふきやぜんまい、わらび、うど、タラの芽などの山菜が多く採れます。苦味のある野菜を採ることによって、寒い冬を過ごしてきた人間の体を起こしてくれるという働きがあるようです。じゃがいもや玉ねぎ、キャベツなど、通年出回っている野菜たちですが、それぞれに新と付くように、新しく収穫され、とても柔らかいのが特徴的です。この柔らかさはこの時期だけのものですね。

には、さっぱりとした野菜が多く採れます。トマトやなす、ピーマンなどの色が濃い物が多いですね。これらには、体を冷やしてくれる効果があります。

には里いもやさつまいもなどこっくりとしたいも類が採れます。これから来る寒い冬に向けて準備しているのでしょうね。きのこ類が採れるのも秋ですね。食欲が増す秋に採れるきのこですが、ローカロリーなので食べ過ぎても安心です。

には大根、かぶ、白菜などの体を温めてくれるものが多く採れます。

旬の時に旬の野菜を選ぶことは、私達の体にとっても、とても大事なことですね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

野菜の宅配と言えば、らでぃっしゅぼーやと思われる方も多いと思いますが、「なーに?それって宅配の名前なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

赤いかぶ(ラディッシュ)のマークが車に書いてある配送車がよく目立ちます。

HPアドレス

http://corporate.radishbo-ya.co.jp/

このらでぃっしゅぼーやは独自の商品取扱基準RADIXという、とても厳しい基準を設けています。らでぃっしゅぼーやが、この独自の基準であるRADIXを設けている理由としては、農水省が定めているガイドラインでは、高温多湿で耕地面積の狭い日本には合わない部分が多いことから、日本の気候や栽培環境の中で、安心・安全な農作物を生産し、さらにそれが持続できる、現実的な独自の基準をつくるためということを言っています。

商品取扱基準の5つの約束として、

①安全でおいしい

②持続可能で環境にやさしい

③情報が公開されている

④生産者とのパートナーシップ

⑤たゆまぬ代替提案

ということを挙げています。

厳しい基準の中で育てられ、よりおいしいものを提供するというのが、このらでぃっしゅぼーやの特徴のようですね。野菜の他にも、添加物を極力少なくした商品(ウインナーやハムなど)を取り扱っています。少し値段が高いですが、安心なベビーフードを取り扱っているのも、ベビーがいる家庭にとってはうれしいところではないでしょうか。

専用車での配達地域であれば、配達料が安くて済むのですが、専用車以外での配達地域になってしまうと、宅急便での配送となり配達料金が高くなってしまうのが残念なところですね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

ネット宅配で有名なのが、Oisic(おいしっくす)です。

HPアドレス

http://www.oisix.com/

新鮮でおいしそうな野菜をたくさん取り扱っています。生産者の方の写真や、その野菜を植えている畑の写真もあり、旬の野菜がとてもおいしそうで、思わず食べたくなってしまいます。

野菜にはこだわりがあり、極力農薬や化学肥料を使わないような野菜作りをして、生産者が自分の子供に食べさせることができるというサインをもらってから仕入れているようです。生産者の方が自分の子供に食べさせられるということは、農薬やその他の変なものがまざっていないということの証明みたいなものですよね。

お試しセットがあるのも魅力的。どんな感じなのか試してみたいけれど、契約してしまったら、毎回たのまなければならないのでは…などと考えると、注文するのにとまどってしまうこともありますが、お試しセットがあると、気にいらなければ、次から頼まなければいいんだし!と気軽に注文ができますね。

また、「返金制度」があるのもうれしいですね。宅配サービスで返金制度があるのは、他にほとんど例がないのではないでしょうか。それだけ、自社で取引している生産者さんにこだわりと誇りを持っているということなのでしょうね。

その時の旬の野菜を日本全国から取り寄せて宅配できるというのもうれしい点ですね。野菜だけではなく、牛乳や卵などもこだわっていて、とてもおいしそうです。

注文する画面からレシピを確認できるのも、うれしいサービスの一つですね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

時代の流れとともに、野菜の購入方法もずいぶん変わってきましたね。一昔前だと、野菜は八百屋で、魚は魚屋で、肉は肉屋でと、小売店でそれぞれ購入していましたが、大型スーパーの出店によって野菜も魚も肉もスーパーに行けばなんでもそろうようになり、大変便利になりました。そして、スーパーが乱立する中で、それぞれのスーパーが生き残りをかけ、低価格の時代へと入って行きました。消費者である私達は、より安いものを求めて低価格なものへと流れていったのです。

そこで置き去りにされてしまったのが、食の安全性です。農家の人たちは一生懸命作っているのに、安く買いたたかれ、手間暇をかけるよりも、農薬で害虫を一度に駆除するなどの効率の良さを求めてしまったために、私達の体にとって本当に安全なものを作ってくれているとは限らなくなってしまいました。

最近は、花粉症やアレルギー、アトピーなど体に何らかの疾患を抱えている人が増えてきており、食の安全が見直されています。そのことに気付き始めた人が増えてきたということもあり、価格が多少高くても、安全・安心なものを食べたいと望む人が増えています。

スーパーでは買えない野菜を買うことができる一つの方法がネット通販です。有名なものがOisix(おいしっくす)というサイトです。他にもいくつかネット通販のサイトがあります。また、宅配ボックスもおいしい野菜やこだわりの野菜を扱っています。最近では、道の駅と言って、少し地方に行くと、地元の野菜を売っている場所も増えてきています。

それぞれに特徴がありますので、購入を検討されている方はHPなどを見て比較検討されてはいかがでしょうか。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

最近、有機野菜やオーガニック野菜という言葉をよく耳にするようになりましたが、どんな野菜の事を言うのかご存知でしょうか?

無農薬野菜とどう違うのって疑問に思われる方も多いと思います。

有機野菜の定義は、農水省によると、原則として堆肥等による土作りを行い、植付け前2年以上及び栽培中に(多年生作物の場合は収穫前3年以上)、農薬や化学肥料は使用しない(いくつか使用していいとなっているものもあります)で栽培した作物。また、遺伝子組換え種苗は使用しないとなっています。

定義を簡単にまとめると、土づくりの段階で、農薬や化学肥料を2年もしくは3年全く使わない状態で過ごした後に、種や苗を植えて、その作物を育てている間にも農薬や化学肥料を全く使わないで育てた野菜ということです。

無農薬野菜というのは、その野菜を育てている期間だけ農薬を使用していなければ、無農薬と付けても大丈夫ということになっていますので、それから比べるとずいぶん厳しい基準になっているようです。

そして、そのような厳しい審査を通って付けられるマークが、このJASマークです。このマークが貼ってあれば安心ということですね。

オーガニック野菜も有機野菜と同じ意味です。農薬を使用していないため、大量生産ができないことで、価格が少し高くなってしまうことや形がふぞろいなことが難点といえば難点ですが、安全なものをおいしく頂いていると思えば、安い買い物かもしれませんね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

最近、ネットでも無農薬野菜や低農薬野菜、減農薬野菜、有機野菜など、体によさそうなイメージの言葉をよくみかけますが、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、無農薬野菜、低農薬野菜、減農薬野菜とはどのようなものなのかということついて、説明したいと思います。

○無農薬野菜

その名のとおり、農薬を一切使わないで育てた野菜の事です。ですが、これには落とし穴があるようで、その野菜を植えて栽培している期間中だけ農薬を使用しなければ、無農薬野菜として販売してもいいということになっています。

ということは、その野菜を植える前にその土地でどれだけ農薬を使っていたとしても無農薬野菜として販売してもいいということです。野菜は土から栄養を吸収しますので、土がとても大切です。その土に農薬がまざっていれば、当然そこで育てた野菜にも農薬は吸収されてしまいます。無農薬野菜として販売されている物が、どのような土壌で育てられたかということまで調べることはなかなかできないと思いますが、そういった落とし穴があるということだけは知っておいた方がいいと思います。

○減農薬野菜

それまでにその土地で使用していた農薬よりも5割以上減らして使用すれば、減農薬野菜と名乗っていいのだそうです。過去に使用していた農薬がどのくらいだったかによって、5割の容量がずいぶん違ってきますね。

○低農薬野菜

特に定義がないのだそうです。ということは、なんとなくそのようにして売ったとしても大丈夫ということですよね。

いずれにしても定義があいまいなため、そのイメージに流されないように気を付けてください。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

私達が毎日食べている野菜の多くに農薬が使われています。農薬を使うことで、害虫から作物を守ることができるからです。特に野菜を出荷している農家などは、大量生産をしやすいという利点から農薬を使用しているところが多いようです。

ですが、できれば農薬のあまり使われていない野菜を食べたいですよね。スーパーや八百屋さんで売られている野菜は、とてもきれいな色をしているので、農薬が付いているのかいないのかよく分かりませんが、分からないだけにきれいに皮をむいて食べなければ!という気になってしまいます。

農林水産省によると、農薬を販売する場合には、ラットや犬で実験をして、その農薬が付いている野菜を人が一生食べても健康に悪い影響が出ないようにしているようです。

詳しいことが知りたい方は、農林水産省のHP

http://www.maff.go.jp/j/fs/f_nouyaku/index.html

をご覧ください。こちらは、農薬の事を分かりやすく書いてあります。

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/index.html

こちらは、細かな情報なども載せてあります。中国からの輸入野菜の残留農薬についての調査報告もあります。

ごく微量であれば人体に影響はないということですが、それを食べ続けていって本当に大丈夫なの?という疑問が残ります。

農林水産省では、各農家に協力してもらって調査した結果、適正に農薬を使っている農家がほとんどだったとしています。国は、適正に使用していれば何も問題はないとしていますがどうなのでしょう。

最終的にどんな野菜を選んで食べるかは、個人の選択に任せられているということですね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

野菜は採れたてで新鮮なものがやっぱりおいしいですよね。そうは言っても、採れたてを食べるのは難しいものです。今回は、できるだけ新鮮な状態で野菜を保存するにはどうしたらいいかお伝えしたいと思います。

○葉物類は立てて保存!

ほうれん草、小松菜、アスパラガス、ねぎなどの葉物類は、上へ伸びていこうとする性質があるので、立てて保存するのがベストです。横に寝かせて保存すると、横向きなのに上に伸びようとするので、余計な労力を使ってしまい、傷むのが早くなるようです。

白ネギなどは、さらに軽くしぼった新聞紙でくるんでおくと乾燥を防いで、さらにいい状態を保つことができますよ。

根菜類は冷暗所などの常温で保存!

玉ねぎ、じゃがいも、里芋(泥付き)、さつま芋、かぼちゃ、ごぼう(泥付き)などの根菜類は常温で保存すると、かなり長い間保存できます。ただし、新玉ねぎは腐りやすいので、できれば早めに召しあがるか、野菜室で保存した方がいいと思います。かぼちゃはまるごとですと、かなり日持ちしますが、一度包丁を入れてしまうと傷みやすいので、その場合は、種をくりぬいてから野菜室に入れるといいですね。

○その他の野菜

キャベツやレタスなど水分が多い野菜は、芯の部分をくりぬいて水を含ませたティッシュペーパーやキッチンペーパーを芯があった部分に詰め込んで、新聞紙などにくるんで冷蔵庫に入れておくと、みずみずしいままでしばらく保存ができます。

野菜をどのように保存するか覚えやすい方法としては、野菜が育っている姿を想像してみることです。そして、できるだけその状態で保存できるようにしてあげれば、日持ちしやすいようですね。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

野菜も生き物。新鮮なうちにいただいた方が栄養価も高くおいしいです。ここでは、どんな野菜を選べばいいのか、それぞれの野菜のポイントを紹介したいと思います。

☆白菜

外葉がみずみずしくて巻きが強く、濃い緑色をしているものが新鮮。持ってみてずっしりと重いものは、中まで葉が密に詰まっている。

☆キャベツ

冬と夏秋ものは葉がしっかり巻いていて重いものを、春ものはふんわりと軽いものがおいしさの目安。切り口が変色しておらず白いものが新鮮。

☆ブロッコリー

茎がしっかりしていて太く、すが入っていないかを確認する。花つぼみが密集していて、かたく詰まり、色の濃い物が鮮度のよい証拠。

☆きゅうり

なり口が乾燥しておらず、生き生きしたものが中までみずみずしく新鮮。触ってみていぼがかたく、なるべく太さが均一の物がよい。

☆大根

きめが細かく、白くてきれいなものほど、中までみずみずしくなっている。葉付きの場合は、葉がピンと伸びて青々としたものがよい。

☆玉ねぎ

頭の切り口が小さく締まっているものが新鮮。手触りがかたくてしっかりしたもの、バランスよくころっとしたものがよい。

☆じゃがいも

芽が出ていたり、傷があるものはそこから傷みやすいので選らばない。皮に青い部分があると、えぐみのもとになるので、皮の色が均一なものを選ぶのがよい。

☆にんじん

葉を落とした切り口がみずみずしく、緑がかっているものほど新鮮。甘みの増す冬にはオレンジ色も濃くなるので、色鮮やかでずんぐりしたものがよい。

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