Archive for the Category ◊ 旬の野菜 – 春・夏・秋・冬 ◊

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• 火曜日, 6月 28th, 2011

冬に採れる野菜は、体を温めるものが多いですね。そして夏や秋に採れた野菜で長期保存ができるものと合わせて調理することによって、さらに体をぽかぽかと温めることができます。実の色は白などの淡い色で、葉っぱは緑のものが多いのも特徴的です。

味のしみた煮物や鍋などで、体も心もほっこりして、寒い冬を乗り越えていきましょう。冬になると風邪やインフルエンザが流行しますが、ねぎやレンコンなど、薬のようにして使える野菜もありますので、使い方を知っておくと便利ですね。

ねぎ…硫化アリルがビタミンB1の吸収を高め、代謝をアップし疲労回復に効果がある。辛み成分に発汗作用があり、体を温める。葉にはカロテンやビタミンC、カルシウム、鉄、カリウムなどが豊富。

だいこん…根の部分は、ビタミンCと消化酵素が含まれている。葉は、ビタミンCやカロテン、カルシウム、鉄、カリウムなどが豊富。

かぶ…根はビタミンCや消化酵素のジアスターゼなどを含む。葉はビタミンCやカロテン、鉄などが豊富。

白菜…95%が水分。ビタミンC、カルシウム、鉄などを含む。

ほうれん草…カロテンが豊富。ビタミンB、Cも多い。鉄やカルシウム、葉酸も多く、貧血や骨粗しょう症の予防に効果的。

ブロッコリー…カロテンが豊富。ビタミンC、コレステロールを下げる葉酸のほか、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルも豊富。

れんこん…主成分は糖質で、ビタミンCが豊富。のどの傷みの緩和、せき止め、むくみの解消、消化促進の薬効があると言われている。

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• 水曜日, 6月 15th, 2011

秋と言えば、実りの秋です。暑い夏を越えて育ったお米などの穀類や、いも類、キノコ類などがたくさん採れる季節です。だんだんと寒くなる季節に対応できるように糖分が多い作物を体に取り入れていけるようになっているのでしょうね。

秋と言えば、食欲の秋でもあります。食べすぎに気を付けながらも、大地の恵みのパワーをたくさんいただいて元気な体を作りましょう!

さといも…主食代わりとなるほどの糖質を含み、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富。ぬめりとなるムチンは消化・吸収を促進し、体力をアップさせる効果がある。

やまいも…アミラーゼという消化酵素により、やまいも自体の糖質や、一緒に食べる穀類の糖質の消化をよくする。スタミナアップにも効果的。

さつまいも…糖質の他、カロテン、ビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富。ビタミンCは加熱してもこわれにくい。

にんじん…カロテンが豊富。ビタミンB、Cが多く寒い時期の風邪予防に最適。カルシウム、鉄、食物繊維も含まれている。

しいたけ…ビタミンB、Dを含む超低カロリー食品。がん予防やコレステロール低下などの働きがある。

しめじ…グルタミン酸やアスパラギン酸などのうまみ成分を含む。

ごぼう…食物繊維が大変豊富。便秘解消をしたり、余分なコレステロールを排出して動脈硬化を予防。血糖値の上昇を抑えて糖尿病の予防にも効果がある。

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• 日曜日, 6月 05th, 2011

夏に採れる野菜は、夏の暑さでほてった体を冷やしてくれるものが多く採れます。色の濃い野菜が多く、さっぱりとしていて生でも美味しく食べられます。大変な暑さで体力を奪われて、夏バテしてしまいそうになりますが、そんな時こそ、食べやすいさっぱりとした野菜たちを食べて、元気に夏を乗り切りましょう!

トマト…リコピンには活性酸素を抑える作用があるため、シミ・シワなどの予防に効果的。ビタミンCも豊富で、動脈硬化、がん、老化なども予防。

ピーマン…ビタミンCが豊富で、香り成分であるピラジンは血栓予防に効果があると言われている。

きゅうり…カリウムが比較的多いため、体内のナトリウムを排出して血圧上昇を予防。むくみ解消に効果がある。

なす…ナスニンに抗酸化作用がある。カリウムも含まれていて、血圧の安定に効果がある。

とうがん…96%が水分。食物繊維が豊富。解熱、解毒、利尿の作用があると言われている。

ししとう…ビタミンCが豊富。夏風邪の予防やシミの予防に効果的。

しょうが…香りや辛み成分が食欲を増進し、新陳代謝をよくして冷えを改善。風邪、夏バテに効果的。

しそ…β-カロテンやカルシウムが豊富。香り成分であるペリルアルデヒドにすぐれた殺菌力、防腐力がある。神経痛、冷え性などの効果がある。

かぼちゃ…β-カロテンが豊富で、風邪の予防や活性酸素の除去などに効果がある。ビタミンC、Eや食物繊維も多い。

えだまめ…植物性たんぱく質やビタミン類、食物繊維が豊富。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

春は芽吹きの季節。寒かった冬を土の中でじっと耐えて過ごしていた生き物たちが息を吹きかえし、動物たち動き出し、植物たちが芽吹く季節です。

野菜も気温が暖かくなるにつれて、顔を出し始めます。春にはそういった芽を出し始める野菜が多く採れます。苦味を感じる野菜も多く、それらをいただくことによって私達人間も冬の寒さで固まってしまった体に、春の訪れを知らせ目覚めさせていくんですね。

キャベツ…ビタミンC、カルシウムなどのミネラル、食物繊維が豊富。ビタミンUも含んでおり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを予防する働きがある。

玉ねぎ…アリシンにビタミンB1の吸収を高める働きがあり、疲労回復に効果的。食欲増進、スタミナ増強、殺菌作用、血液サラサラの効果がある。

アスパラガス…アスパラギン酸で新陳代謝を促す。疲労回復やスタミナの増強に効果あり。タンパク質、糖質、カロテン、ビタミンB2なども豊富。

菜の花…カロテン、ビタミンB1、B2、Cが豊富で、カルシウムや鉄も含む。

ミツバ…カロテンなどのビタミン類やミネラルが豊富。香りの成分に食欲増進、ストレス・不眠の緩和などの効果がある。

セリ…カロテン、ビタミンCが多い。血圧降下、解毒作用、神経痛などに効果がある。

じゃがいも…ビタミンCが豊富。過熱後のビタミンCの残存率が70%と高い。

にら…カロテン、ビタミンCを多く含む。整腸、強壮作用が高い。

にんにく…硫化アリルがビタミンB1の吸収を高めるために疲労回復や体力増強に効果的である。

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• 火曜日, 2月 15th, 2011

「この野菜は、今が旬だよ!」という説明をしても、ぽかーん。「だって1年中スーパーにおいてあるじゃない」

そうですよね。今は、ほとんどの野菜が1年中スーパーで売られるようになっているので、どの野菜が、いつが旬なのかだんだん分かりにくくなってきていますよね。

「いつも売られているから旬なんて関係ないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やっぱり旬というのはとても大切で、旬の時に食べるのとそうでない時に食べるのとでは、栄養価に大きな違いがあるそうです。

には、苦味のある野菜のふきやぜんまい、わらび、うど、タラの芽などの山菜が多く採れます。苦味のある野菜を採ることによって、寒い冬を過ごしてきた人間の体を起こしてくれるという働きがあるようです。じゃがいもや玉ねぎ、キャベツなど、通年出回っている野菜たちですが、それぞれに新と付くように、新しく収穫され、とても柔らかいのが特徴的です。この柔らかさはこの時期だけのものですね。

には、さっぱりとした野菜が多く採れます。トマトやなす、ピーマンなどの色が濃い物が多いですね。これらには、体を冷やしてくれる効果があります。

には里いもやさつまいもなどこっくりとしたいも類が採れます。これから来る寒い冬に向けて準備しているのでしょうね。きのこ類が採れるのも秋ですね。食欲が増す秋に採れるきのこですが、ローカロリーなので食べ過ぎても安心です。

には大根、かぶ、白菜などの体を温めてくれるものが多く採れます。

旬の時に旬の野菜を選ぶことは、私達の体にとっても、とても大事なことですね。

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