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• 火曜日, 2月 15th, 2011

最近、ネットでも無農薬野菜や低農薬野菜、減農薬野菜、有機野菜など、体によさそうなイメージの言葉をよくみかけますが、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、無農薬野菜、低農薬野菜、減農薬野菜とはどのようなものなのかということついて、説明したいと思います。

○無農薬野菜

その名のとおり、農薬を一切使わないで育てた野菜の事です。ですが、これには落とし穴があるようで、その野菜を植えて栽培している期間中だけ農薬を使用しなければ、無農薬野菜として販売してもいいということになっています。

ということは、その野菜を植える前にその土地でどれだけ農薬を使っていたとしても無農薬野菜として販売してもいいということです。野菜は土から栄養を吸収しますので、土がとても大切です。その土に農薬がまざっていれば、当然そこで育てた野菜にも農薬は吸収されてしまいます。無農薬野菜として販売されている物が、どのような土壌で育てられたかということまで調べることはなかなかできないと思いますが、そういった落とし穴があるということだけは知っておいた方がいいと思います。

○減農薬野菜

それまでにその土地で使用していた農薬よりも5割以上減らして使用すれば、減農薬野菜と名乗っていいのだそうです。過去に使用していた農薬がどのくらいだったかによって、5割の容量がずいぶん違ってきますね。

○低農薬野菜

特に定義がないのだそうです。ということは、なんとなくそのようにして売ったとしても大丈夫ということですよね。

いずれにしても定義があいまいなため、そのイメージに流されないように気を付けてください。

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