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• 火曜日, 2月 15th, 2011

野菜だけではなく、この世に存在しているすべてのものに「陰」と「陽」が存在しているとする考え方が「陰陽説」です。例えば、男と女や太陽と月などの相反するものは必ず陰か陽のどちらかに属するという考え方です。陰陽の考え方でいくと、野菜や他の食物もそれぞれに陰と陽の性質を持っていて、それらのバランスが悪いと体がおかしくなってしまうと考えられています。

その陰陽を取り入れた代表的なものがマクロビオティック(マクロビ)と言われているものです。食べ物の中には、陰と陽の中間くらいに属する中庸と言われている食品もあります。陰と陽というと、難しく感じられるかもしれませんが、野菜で考えると、体を冷やす食べ物が陰で、体を温める食べ物が陽ということになります。中庸というのは、陰陽のように極端な性質をもたないものという感じでしょうか。

調理の仕方によっても、陰陽は変化してきます。例えば、陰の野菜でも、炒めるという火を通す行為によって、陽性を高めることができます。このように組み合わせ次第でバランスのとれた料理にすることができます。

<図1挿入>

中庸
ほうれん草・とうがん・小麦

すいか・なすなど

米・キャベツ・ごま・白菜・

大根など

かぼちゃ・にんじん・ごぼうなど

<図1>

野菜以外では、砂糖も陰性なので、摂りすぎると体を冷やしてしまいますので、摂りすぎないようにしてくださいね。特に冷え症の方はご注意を!!

Category: 野菜と健康
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